
FAIRLY TAIL 「第49話 運命の出会いの日」
収穫祭から一週間。
ラクラスの破門に納得いかないナツ。
喧嘩したって仲間って、まぁ、あれぐらいじゃあナツにとっては喧嘩程度なんすね。
おっとぅ。
騒ぎを起こしたことに反省したらしきフリードの頭が…
頭が…ぷ。
一方、エバーグリーンはくねくねしながら誰も頼んでないのにモデルになると言い出して、みんな迷惑顔です。
勘違いしてるのはアナタです。
デキテル デキテル~
もういいからルーシィはロキとできちゃえよ!
ビックスローはルーシィをからかっています。
そしてマスターマカロフ。
机のいくら小っちゃいからって机の上に座るとは、お行儀悪いですぞ!
ルーシィ、ミスコン3位にも入れず。
カッコ可愛いいエルザが1位は納得です!
でもルーシィも可愛いのに。
巨乳だし。
可愛いのに!
意外に誰とも付き合ったことがなかったルーシィ!
お嬢様だもんね!
箱入り娘だもんね!
むしろ好感度UPですよね!!
オシャレするエルザ!
素敵です。
っていうか、エルザはどうなんです?
エルザも付き合った人がいるとは思えない。
カナに今日は運命の出会いがあると言われたルーシィの妄想がとどまるところをしりません。
フェアリーテイルに雑誌の取材が来るとしって、その記者が運命の相手かも?と妄想し、髪型をバッチリ決めるために本屋にヘアーカタログを買いに行くルーシィ。
ところがお約束の展開っていうか!
本屋で同じ本に手をかけるというハプニングが!
っていうか
ルーシィが先に手をかけてたでしょうが!
いやいやいや。
分かった上でのナンパとしか思えないタイミングです!
ところが手を伸ばした本はヘアーカタログの雑誌ではなく、「運命の出会い」という本だった。
しかし逃げるように立ち去るルーシィ。
どこの馬の骨かわからん相手と…って
運命の出会いなんだから、最初はどこの馬の骨かわからんもんでしょう。
追いかけてくる地味な少年。
おっと!相手は小説(家?)だった。
同業者ということで、親近感を抱くルーシィ。
今日一日町の案内をしてくれないかと言う少年に、雑誌の取材が気になるルーシィはそれを断ります。
やっぱナンパじゃねーか。
そしてやってきた雑誌記者。
記者ジェイソン、テンション高いー
せっかくドレス着せ替えたエルザ、いつもの鎧に着替えさせられます。
エルザ、一番お気に入りの格好は、バニーですってよ!!
バニーエルザ、悩殺する気ですか~!!
記者にアピるルーシィですが、ことごとく無視されます。
あんなに可愛いのに!!
無視された!
しかも、ようやくじっと見つめてくるからと思ったら、ルーシィの後ろのグレイに興味津々なだけだった!
その上、ジュビアは知られているようで、取材の対象に!
とうとうルーシィ、脱ぎ始めました。
ところがここでナツ登場。
雑誌記者に悪い記事を書くなとつっかかります。
でもホントのことじゃん。
壊したとか壊したとか壊したとか!
ホントのことじゃん!
しかも、握手求めて来る相手を殴った!
ジェイソン興奮する!
テンション高すぎ!!
いよいよ泣き出すルーシィ
バニーちゃんにまでなったーーー!!
そこまでか。
そこまでして雑誌に出たいか。
っていうか、可愛いし巨乳なのに、なぜあそこまでしなければいけない。
今度こそと思ったら、もはやギャグ担当の感の強いガジルが白いスーツにギターを持って登場です!
スポットライトを浴びるガジルの後ろで震えるルーシィ。
カラオケではマイクを離さないタイプですね。
結局諦めたルーシィは本屋の男の子の町案内という名のデートを楽しむことにしたようです。
しかも、晩ご飯の約束…
でもナツとハッピーにも仕事を誘われて…
9時のディナーと9時の汽車。
結局ナツたちとの仕事を選んだルーシィ。
その代わりにきちゃったカナ。
ところがどっこい、地味な少年の好みはカナだった!
で、結局ルーシィの運命の出会いっていうのは?
あの、ちょいちょい出てくる小さい女の子だったわけですね。
でもすれ違ってばっかりで、出会ってないじゃん。

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ラクラスの破門に納得いかないナツ。
喧嘩したって仲間って、まぁ、あれぐらいじゃあナツにとっては喧嘩程度なんすね。
おっとぅ。
騒ぎを起こしたことに反省したらしきフリードの頭が…
頭が…ぷ。
一方、エバーグリーンはくねくねしながら誰も頼んでないのにモデルになると言い出して、みんな迷惑顔です。
勘違いしてるのはアナタです。
デキテル デキテル~
もういいからルーシィはロキとできちゃえよ!
ビックスローはルーシィをからかっています。
そしてマスターマカロフ。
机のいくら小っちゃいからって机の上に座るとは、お行儀悪いですぞ!
ルーシィ、ミスコン3位にも入れず。
カッコ可愛いいエルザが1位は納得です!
でもルーシィも可愛いのに。
巨乳だし。
可愛いのに!
意外に誰とも付き合ったことがなかったルーシィ!
お嬢様だもんね!
箱入り娘だもんね!
むしろ好感度UPですよね!!
オシャレするエルザ!
素敵です。
っていうか、エルザはどうなんです?
エルザも付き合った人がいるとは思えない。
カナに今日は運命の出会いがあると言われたルーシィの妄想がとどまるところをしりません。
フェアリーテイルに雑誌の取材が来るとしって、その記者が運命の相手かも?と妄想し、髪型をバッチリ決めるために本屋にヘアーカタログを買いに行くルーシィ。
ところがお約束の展開っていうか!
本屋で同じ本に手をかけるというハプニングが!
っていうか
ルーシィが先に手をかけてたでしょうが!
いやいやいや。
分かった上でのナンパとしか思えないタイミングです!
ところが手を伸ばした本はヘアーカタログの雑誌ではなく、「運命の出会い」という本だった。
しかし逃げるように立ち去るルーシィ。
どこの馬の骨かわからん相手と…って
運命の出会いなんだから、最初はどこの馬の骨かわからんもんでしょう。
追いかけてくる地味な少年。
おっと!相手は小説(家?)だった。
同業者ということで、親近感を抱くルーシィ。
今日一日町の案内をしてくれないかと言う少年に、雑誌の取材が気になるルーシィはそれを断ります。
やっぱナンパじゃねーか。
そしてやってきた雑誌記者。
記者ジェイソン、テンション高いー
せっかくドレス着せ替えたエルザ、いつもの鎧に着替えさせられます。
エルザ、一番お気に入りの格好は、バニーですってよ!!
バニーエルザ、悩殺する気ですか~!!
記者にアピるルーシィですが、ことごとく無視されます。
あんなに可愛いのに!!
無視された!
しかも、ようやくじっと見つめてくるからと思ったら、ルーシィの後ろのグレイに興味津々なだけだった!
その上、ジュビアは知られているようで、取材の対象に!
とうとうルーシィ、脱ぎ始めました。
ところがここでナツ登場。
雑誌記者に悪い記事を書くなとつっかかります。
でもホントのことじゃん。
壊したとか壊したとか壊したとか!
ホントのことじゃん!
しかも、握手求めて来る相手を殴った!
ジェイソン興奮する!
テンション高すぎ!!
いよいよ泣き出すルーシィ
バニーちゃんにまでなったーーー!!
そこまでか。
そこまでして雑誌に出たいか。
っていうか、可愛いし巨乳なのに、なぜあそこまでしなければいけない。
今度こそと思ったら、もはやギャグ担当の感の強いガジルが白いスーツにギターを持って登場です!
スポットライトを浴びるガジルの後ろで震えるルーシィ。
カラオケではマイクを離さないタイプですね。
結局諦めたルーシィは本屋の男の子の町案内という名のデートを楽しむことにしたようです。
しかも、晩ご飯の約束…
でもナツとハッピーにも仕事を誘われて…
9時のディナーと9時の汽車。
結局ナツたちとの仕事を選んだルーシィ。
その代わりにきちゃったカナ。
ところがどっこい、地味な少年の好みはカナだった!
で、結局ルーシィの運命の出会いっていうのは?
あの、ちょいちょい出てくる小さい女の子だったわけですね。
でもすれ違ってばっかりで、出会ってないじゃん。

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